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恵比寿の夜は石音たかく

恵比寿で暮らすバーテンダー、イゴの雑記。音と碁と酒が好き。

【テクノと僕と1夜目】いくぞ、テクノ!

テクノと僕と 日記

テクノを1から勉強しようと思った。

 

キッカケはブログを書き始めたことにある。せっかく何かしら日々を書き留めるのだから、時間をかけて情報を蓄積するさま(その道中はきっと滑稽でチャーミング)をネタにしようと。

 

そのネタ候補に、まずカクテルや日本酒が挙がった。が、直ぐに却下した。

新しく仕事にしてるこれらを勉強真っ最中にネタにすると、何かしら間違いや問題発言をやらかして仕事に支障を与える気がしたからだ。君子危うきに近寄らず。屁っ放り腰でいいじゃないか。ぷー。

 

次に思い浮かんだのが、囲碁で。これまた、直ぐに却下した。

アマチュア二段ぐらいの僕が勉強方法をネットにアップするのは、さすがにニッチ過ぎる。あと、碁盤の表示や棋譜の再現もめんどくさそう。手間暇かけるのは悪くはないけど、手間暇かける自慰行為に溺れるのも危険なの。気持ちいいけどね。

 

で、テクノである。

 

音楽好きと公言している僕だけど、好きと知識があるは似て非なるものである。

主に90年代のギターポップやギターロック、00年代以降のソフトロックが好きだ。が、この時点で僕も「フワッとしたこと言ってんなー」と詰まらなくなる。その程度。

 

とはいえ、テクノである。

 

なんとなくのイメージはあって。シンセサイザーやリズムマシーン等の電子楽器を使用し、メロディよりもリズムや音色に重きを置いた音楽。

テクノの始祖的神様と言えばドイツのクラフトワークだし、日本のイエロー・マジック・オーケストラYMO)も世界的に有名。

 

これが、僕のテクノのイメージ。

 

ビックリすることに、大間違いだった。

 

クラフトワークYMOが既に人気だった70年代後半には、まだテクノという言葉がなかった!

 

テクノという言葉が確立したのは、さらに10年後の1988年だっていうじゃないか!

 

そんなアホな……。

 

2017年現代において、クラフトワークYMOをテクノと呼んでも差し支えはないはず。言葉に囚われてコミュニケーションが破綻するなんて、滑稽を通り越して時間の無駄。伝わればいい。

でも、僕が今回「テクノを1から勉強しようと思った」はそれとは別。情報を知識として蓄えてみたいのですよ、趣味の範囲で。間違ったイメージを払拭したい!

 

やるな、テクノ! いくぞ、テクノ!

どこか知らんけど、きっと楽しい場所へ!

 

ということで、今夜のテクノ話は「そもそもテクノを勘違いしてましたー」という報告まで。

次回からはYouTubeで音源を紹介しつつ、テクノの始まり『デトロイト・テクノ』が何かを学んで記事にします。

 

味気ないので、YMOがバラエティ番組に出てたのを乗っけておきます。

2本目の動画で坂本さんが細野さんの名前を言えなかったところで、複雑な笑みがこぼれたことを最後に残しつつ。