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恵比寿の夜は石音たかく

恵比寿で暮らすバーテンダー、イゴの雑記。音と碁と酒が好き。

恵比寿、元日の夜はメイドさんと日本酒を。

恵比寿のバー 日記

「恵比寿の大晦日から元旦にかけては静か」と、書いたのは昨日の記事。それも24時間経った元日の夜に比べれば可愛いもので。


食べログで恵比寿駅前のバーで検索すれば344店舗もヒットするのに、開いていたバーは(大手チェーン店や恵比寿横丁を除けば)1%以下だったかも。

23時頃の恵比寿銀座通りの静けさも、次の写真の通り。人が通ってないどころか、お店からの気配も感じられなくないです?

 

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 21時頃に家を出た時は「1人でブラついて、知らないバーでも元日から乗り込んでみよー」とドキドキしてたのに、恵比寿西から恵比寿南、恵比寿駅東口界隈をグルッと回って愕然として。どこもやってねーよ。

 

「どこか、どこかバーの灯りはありませんか?」と、彷徨って目に飛び込んできたのが次の看板……。

 

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 恵比寿初のメイドバーとして昨年2016年にオープンした『ENTRY』はカジュアルなメイドさん達がいるらしく、入店時の「おかえりなさいませ、ご主人様♪」という”ルール”もない気軽なメイドバーなんだとか。

 

オーナーさんの1人と知り合いなので何度か伺ったことはあるのだけど正直得意な空間ではなく、メイドさんとの会話も思い出せないレベルで。それでも、他に目につくバーもなく……。

「確か、正月三が日は日本酒が振舞われてたはず……」と、トボトボと入店。

 

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 メイドさんの「いらっしゃいませー」という歓迎と同時に目に飛び込んできた、酒樽。早く呑めと煽ってくる、升。

メイドバーらしからぬ光景に気が触れてしまったのか、はたまた静かな恵比寿の夜を彷徨った寂しさからか、酒樽に飛びついた僕。

 

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なんてね。

蓋を開けてみれば、知り合いの次期店長さんや別のバーの呑み友達もいたりして。日本酒片手に楽しい元日の夜を過ごしました。やっぱり、メイドさんとは何も話さなかったけどね!

 

恵比寿初のメイドバーENTRYさんは、メイドに詳しくなくても気軽に行けるカジュアルなバーです。「メイドさんって興味があるけどハードル高くて」って女の子にもオススメかも。

料金設定は、深夜呑み放題で男性1人で60分3,000円。女性は2,700円。2回目以降は90分で同額で呑めるのでお安いはず。詳しくはENTRYさんのサイトで確認してくださいね。

 

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呑み友達とアホな話をしつつ、日本酒を煽りつつ。更けていく元日の夜を楽しく過ごせました。

とはいえ、「来年の元日はもっと楽しい恵比寿の夜を過ごせるよう、何か考えんとあかんかもねー」と鬼が笑うようなことも思ったり。